なかなか気分の良い、チルアウトにも適したMixでやんすよ。
Stones Throwのアーチストについては鹿田君やオッスィほど詳しくはない。
高校生時代後半くらいからか気になり出したのだろうか。
あんまオボエテナイが、とにかくFUNKっ子だったんだよ、あたしゃあ。
で、その頃にBreakestraの12inchや7inch、ライブ盤を買い始めた時あたりからちょいちょいチェックして、
「何このレーベル。ロゴかっけくね?くね?」みたいに思うワケだ。
ガキんちょが生意気に。でもBreakestraにしか興味がなかった。
そう、これとかクソ聴いた訳だよ。
とにかくFUNKやシュガーヒル系のOLD SCHOOLばかりに耳を傾けていた時代であーる。
18歳くらいから、90年代のヒプホプに傾倒した。
んで衝撃的な出会いをしたのが、コレや。
その頃の俺ニャあ、ドン・ピシャリさ!
このドラム、ベース、そしてカリズマによる90年代イキフンがハムパではない陽気なラッピン。
LPがスグに売り切れて、すんごい探した記憶がある。
こう言った、かなり思い入れ強しなモノがあるにはあるが、
実際、他のアーチストそんなに聴いてはいない。
もちろんMADLIBとかは当時ちょっとした流行りだったからかじるように聴いたのですが、
特に聴いたかもしれない『Shades of Blue』はStones ThrowじゃなくてBlue Noteでしたな。
だからStones Throw全般はそんな知らない。詳しいはずもない。
でも当時Tシャツ買った。ロゴの。
7、8年ぶりくらいに着てみようとたくらんでいる。
タンス臭ぇんだろうな。プーン。
Stones Throwの持つイキフン、方向性に、
少なからず良い意味でナイス影響を受けているであろう鹿田&大嶋によるAMAQuintetがご覧頂けます、BOOTLEG MONUMENT!!

BOOTLEG MONUMENT 7
2011.05.28 sat
at cafe & bar spare
20:00-24:00
charge FREE!!!
LIVE:AMAQuintet
DJ:EATHIS, FAT SYO, WAKAI
シクヨロだよ!
WAKAI
